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真夜中の大物降ろし

丁度1年前、草津線で変圧器輸送があった。
荷物は前日の内に一旦、草津線の貴生川駅へ運ばれその日の夜を駅で待ち、日付が変わる頃、荷卸場へ運ばれた。
荷卸場は手原と石部との中間地点で、現地では大型クレーンやトレーラが既に荷の到着を待っていた。
草津線

200tからの重量がある変圧器を如何降ろすか?その荷卸状況を撮影してみた。
荷物を積載したシキ610形貨車の横では、沢山の人が群がり荷降ろし準備を始めている。
この巨大な重量物を線路から降ろすにも、クレーンで吊り上げるには重量が重過ぎ、架線もあるので引きずるしか方法は無い。
草津線
↓続きがあるのでclick!
変圧器をジャッキアップした後、貨車から荷を切り離し、コロ引きにて荷をクレーンで引きずり降ろす。
さぁ!荷を引きずる瞬間を捕らえた一瞬、スルッと荷がスライドして軌道線上から離されて行くのであった。
草津線 草津線
草津線

静まり返った深夜の沿線で行われた作業、終列車後2時間程度で行われたが、この作業をするにあたり1年以上も前から計画がされていた事でしょう。
それに鉄路を使っての輸送手段でディーゼル機関車を使用されてるのは、架線に近い接近作業なので電車線は停電されているので輸送は電気を使わないディゼールが適任なのでしょう、色々な場面で活躍するディーゼル機関車は万能ですね。
4時頃、荷降ろしを終えた列車の出発準備が整えられ、機関車運転席の室内灯が点灯すると、ギュルルとクランキングが始まりエンジンが始動し前照灯が点灯した。
この時に使用された機関車は愛知のDD51 1805と吹田のDD51 757で、城東貨物線のDD51運用終了少し前に離脱し、この任に着いた。
その後、東北地方太平洋沖地震により石油輸送に抜擢され活躍、その輸送も終了すると広島車両所にて廃車となったらしい。
草津線
6枚とも 2011.3 草津線 石部-手原

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ディーゼルの鼓動 return

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