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深夜に行われる機回し作業

最終列車も終わり寝静まる深夜の頃、ホームでは作業員が集まっています。
そんな中、バラストを積込んだ工事列車はやってきました。
山陰本線

暫くすると職員が分岐器周辺に集まり、機関車の機回し準備が始まります。
職員は転轍機の操作を始めるが、作業毎に指差確認を行い確実に作業を進めて行きます。
転轍機の操作ハンドルを手にすると、転轍機に操作ハンドルを差込み回転させて行きます。
反位方向だったレールは定位方向に転換されます。 "レール密着よし! 定位確認よし!"
山陰本線 山陰本線

分岐転換が終わると、無線に機関車へ合図を送り本線へ誘導させます。
機関車はゆっくりと動き出し、職員が見守る中、分岐器通過し本線上へ・・・職員は分岐器を定位に戻す為、同作業を繰り返します。
転轍作業が完了すると、機関車は到着した列車へ走り連結作業が始まります。
山陰本線 山陰本線

そろりと連結されると機回し作業が終了します。
列車到着から1時間弱程の時間を費やし機回し作業が行われますが、転轍作業の要員に掛かる人件費や手間を考えると、機関車での運行は実に無駄の塊ですね・・・
趣味的に見る側は良いのだが、会社側だと気動車化とし経費削減をしたい事でしょう。
山陰本線
2015.6 山陰本線


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Secre

No title

おはようございます。いったい何人の方々がかかわっているのでしょうか?
某C社では軌道モーターカーにホッパー車2両連結で保守用車監督、軌道工事管理者、作業責任者、作業員、モーターカー運転者の5名で行います。ポイント切り替えはCTCと打ち合わせで遠隔操作です。実際作業にかかわるのは3名であとは監督ですからね。場合によってはバラス基地から現場まで2往復することもあります。
ホキとミニホッパーでは最大積載量の違いはありますが・・・。

No title

DF50 34さん、こんばんは。
この作業でどれ位の人が掛ったか分かりませんが…
機関車運転手、機回しや現場責任者等の職員が5名程、下請けの作業員や責任者が10名程でした。
ホキは6両で作業区間が3箇所程あり、1箇所辺り2〜3両分を散布しております。
だから作業員もその両数に合わせ乗り込んでいるので、其れなりの要員が必要なように思います。
これ、モーターカーでしたら職員2〜3名、後は下請けの要員で全て出来るように思えますね。
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