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復活の山口線・・・苦難を乗り越えた鉄路

明日から開通する山口線、去年の災害から1年を経過し、やっと全通する事となる。
先日、DLやまぐち号の撮影に出かけた折、早朝の地福駅へ行くと、DD51が単機で駅に停車していた。
山口線

霧の立ちこめる朝、駅前ではJR職員を始め各工事関係者や報道関係が集まっていた。
これは何かある?と思い様子を伺うと沿線にも職員や踏切番等が配備されており、察するに開通に向けての試運転だと思った。
やがて、霧が薄らいだ頃、DD51は高々とホイッスルを鳴らしゆっくりと走りだす。
駅から出て直ぐの踏切を過ぎると、氾濫により流された橋梁が新しい橋梁に架け替えられ、職員の見守る中通過していく・・・
山口線

1年もの長い間使用されていなかった踏切、遮断機が降り正しく動作されているか・・・
山口線

機関車に乗車した運転手や職員が確認する中、ゆっくりと確実に通過して行く・・・
山口線

列車は新しく整備された鉄路を確実に踏みしめるように、ゆっくりゆっくりと走り抜け、被害が無かった場所も、全てを確かめながら走る・・・
地福を出発して1時間半、列車は山を越え、津和野の街に到着するのである。
山口線

線路が開通し無事に走り終えたが、沿線にはまだまだ災害の爪あとが残されており、如何に甚大な災害だったかを物語る。
状況を見るに、とても1年では復旧出来そうに無かったが、地域自治体やJRの努力により早期復旧出来た事に思う。
このような災害は2度と来ないよう祈りたい物ですね。
明日から、いよいよ全通しSLの汽笛が津和野の街に響く事でしょう。

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