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駆動系の考察

駆動系について、現在組込んでいるトランスミッション、ディファレンシャル(以下デフ)の総合減速比について計算してみた。
4速ミッションの減速比4.222が本来の仕様であるが、デフは当時レースしていた頃のパブリカに組込んである物を取付しているので、かなりのローギア寄りの仕様となる。
もう少しハイギヤ寄りにしたいので、ファイナルギアを交換する事になるが、現在は入手困難だが幸いガレージのストックには、他4組のギアがあり、ギアの歯数を数え減速比の計算を行うと、現在の組込分と合わせ5パターンの組合せが出来る。
デフケースも大きく分けて2種類あり、取付のスタッドボルトやケース容量に違いがある。
参考に画像をつけたが、画像左をB、右をAとする。
外観の違いは赤丸してる部分の取付部の箇所で、Aは全長の長いスタッドボルトが必要。
しかも、組込めるギアにも限りがあり、手持ちの中の2種類しか組込出来ないので、今回は使用しない。
因みにBは5種類全てのギアが組込可能である。
KE11 KE11

さて、どのギアを組替えるか・・・
ミッションは4速の物と決めているので、5種類のファイナルギアとの組合せで総合減速比の計算を行う。
KE11
添付の表通り値は出たが、どれが良いのか・・・
過去に運転した組合せとして、3.308や3.417はスタート時の加速は今一つ、5.125だとスタートは勢いがよい。
しかし、ワイディングやタイトなサーキットを兼用で走りたいとなると、4.3とか4.556辺りがいいのか思案するところである。

ハーネス組込

ちまちまと製作したハーネスを車体に組込んでみました。
KE11 KE11
運転席右下部にヒューズボックスやリレー類、分岐端子台をセット、エンジンルームにはメインヒュースをセットした。
組込完了したので通電し、各部位の点灯確認や動作確認を行うが、ヘッドライトが点灯せず、ウインカーも動作しない…
ヘッドライト、ウインカーはスイッチを介さず直結で確認したが正常に動作。
問題はスイッチにあるようで、取外したライトスイッチを単体で導通確認を行うと正常に動作。
ハンドルポストのスイッチを確認すると、接触がイマイチで導通が有ったり無かったり・・・
ばらして接点を清掃しないとダメみたい。

ハーネスの作成

久しぶりの更新となりますが、年末にエンジンを掛けようとセルモーターを回すと、ウンとも言わないのでしつこくイグニッションキーを捻っていたら、配線が熱を持ち出し被覆が溶けて配線をショートさせ、更にはハーネスが燃えると言う惨事が起きた。
早期、消火だったのでハーネスが少し燃えただけで済んだが、やはりハーネスは使い物とならないので、新たにハーネスの作成を行った。
KE11
今回はヒューズボックスを純正の管ヒューズタイプの物から、平ヒューズの物に変更した。
ヒューズボックスのサイズ縮小により、取付台を新たに作成しその台に分岐端子台やウインカーリレー等を組込んだ物とした。
配線は出来るだけ純正に近づける為、配線図を確認しながら線色を出来るだけ同じ物とした。
それと、純正はバッテリーからのメイン配線にはヒューズが無かったので、新たに大容量ヒューズの増設も考慮した。

配線容量は消費電力から計算の上、線のサイズやヒューズの容量を決定する。
電磁ポンプやホーンについては、機器説明や整備書等を参照に電流値を確認した。
因みに電線サイズと許容電流は、0.5sq=11A 0.75sq=14A 1.25sq=20A 2.0sq=26A 3.0sq=37A 程度となる。
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足回りの完成

しばらく放置だったが、前回の続きから・・・
足回り関係の手入れが完了したので車体に組み込んで行く。
細かな作業は何て無いですが、元の状態に組み立てて行くだけ。
車高調整式ストラット、ブレーキキャリパーのOH、各部清掃塗装を行い、ブレーキホースはステンメッシュの物に変更。
少し手を加えれば、見た目はやる気満々の足回りに見える(笑)
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リアの記録は無いですが組み立て後の画像を掲載します。
勿論ですが、ブレーキシリンダーのOH、ブレーキシューの張替えを行っています。
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ブレーキキャリパーの清掃

先日は、フロント足回りについてのレストア記事を記載しました。
後はブレーキの分解清掃についてなります。

走行もせず十数年の車体、ブレーキはそのままではまず使えないでしょう。
ストラットからブレーキキャリパーを外し、分解をします。
キャリパーのピストンはエアーガンでホース取付部に照射するとピストンが飛び出ます。
中でピストンが固着していれば中々飛び出さないですが、地面にウエスを厚めに敷き詰めクッション代わりにして下さい。
勿論、ピストンを下向きにして作業を行う。
こちらは案の定固着して中々抜けなかったが、問題なければ勢い良く飛びます。
corolla corolla

本体からピストンが取り出せたら、内部とピストン表面の錆落としを行う。
清掃が完全に終われば、キャリパー本体のOリングの交換も行う。
外装は、汚れを落とし塗装を行うが、私は金色に塗装しました(汗)
左右わるので、清掃前と清掃後を並べてみましたが、金色に塗装した物が純正品に見えなく如何にもって感じ。
ホイールに隙間から見えれば、レーシーな感じがします!かね?
corolla
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Author:REI


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