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大阪を走る寒冷地仕様

おおさか東線が開通して早5年、今では貨物列車と言えば電気機関車が闊歩しているこの路線。
ほんの2年程前はDD51が走っていた・・・そんな過去を振り返る1枚。
大阪の街を走る寒冷地仕様のDD51 757号機、温暖な大阪の地には似合わない仕様だが、その精悍なディテールは人気の的であった。
城東貨物線
2010.4 おおさか東線 JR長瀬

城貨のDE10

以前の城東貨物線はDD51が日に数本、街中を往来していたが2年前のダイヤ改正にて姿を消した。
早朝1番の列車がDE10に運用変更となり1日1往復のディーゼル機関車による牽引である。
DE10に変わってから殆ど撮影をしていなかったが、桜が満開の沿線では少なからず撮影に出かけた。
この日は黄砂の影響もあったのか、ドンよりとしながらも微妙に明るさがあった朝であった。
満開のピークを少し過ぎた桜は、路面に花びらを散らして行く・・・
この1番列車と桜の組み合わせは、この年を最後に今回のダイヤ改正にて電気機関車に牽引変更され、城東貨物線からディーゼル機関車が消えていった・・・
城東貨物
2012.4 城東貨物線 吹田-鴫野

桜と列車

もう東京では桜が満開となっているようですが、こちらは1~2分咲きと言った程度で春の装いはこれからとです。
城東貨物線からDD51が消えて早2年、そして画像界隈の桜の木は複線化工事の煽りで桜の木が全て伐採されたらしく、もう列車と桜の競演は見ることが出来なくなった。
ところで、しなの鉄道沿線で桜の木が切られると言った事があったようですが、普通一般の人が不用意に木を切ったりしないように思う。
やはり撮影の邪魔と思ったから切った・・・がと思われるだろうと思う。
なぜ、切るのかが理解出来ないですし、桜と列車との組み合わせの撮影は春を演出できる撮影だと思う。
城東貨物
2010.4 城東貨物線 吹田-鴫野

街中の貨物で下町を散策

ほんの2年前まで、城東貨物線ではDD51が頻繁に走っており、近場なのでDD51撮影のホームグランドにしていました。
普通に列車を撮影するのに飽き飽きした沿線で、趣向を変えようと思い下町な風景とDD51とのシーンを撮影しようと試みた。

まずは、線路築堤下には民家が立ち並び、少し年季の入った家を何気に見ていると目に付いたのは、建物の角に1枚のホーロー製の住所表記があった。
字体はゴジック体で無く、明朝体で記されており、その下部には森下仁丹のロゴ・・・なにやら"仁丹歯磨"と書かれており、昭和を感じさせる一品である。
城東貨物


そして、この場所から少し南下すると・・・
果物屋があり、店前にはビールケースにコンパネを引いた台に、ざるに盛られた りんご や みかん が沢山並んでいた。
そこへ、近所の客が果物を購入するシーンをと狙ってはみたが、列車とタイミングが上手く合いませんね。

この界隈は、今年秋頃に閉鎖される赤川橋梁の近くですので、撮影がてら下町風景を散策するのも一興かと思います。
城東貨物
2枚とも 2011.2 城東貨物線 吹田-鴫野

青空の下、単機行く

年末となり貨物輸送が終わる最終日は、機関区へ帰る為の単行列車が走っていた。
城東貨物沿線の築堤で青空を広く入れ、機関車のキャブには少し西に傾きかけた陽が車体に照り返し輝いていた。
城東貨物

そして1年後の同じ頃、同じ場所にて同じように撮影を行ったが、機関車はDE10に変わっていた。
この時も前年と同じく、機関車のキャブは車体に照り返し輝いていた。
城東貨物
上2009.12 城東貨物線 鴫野-吹田
下2010.12 城東貨物線 鴫野-吹田
 
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Author:REI


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