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真紅の列車

今や客車も殆ど沙汰され団体列車は走らなくなった。
当時、この時期になると山口線では津和野稲荷参拝の列車が設定されいた。
地域柄、広島運転所の"旅路"が使用され、真紅の車体は"宮島の回廊"をイメージしたカラーリングらしい。
この日の往路は曇り空の中での撮影だったが、昼から晴れ間も回復し白井のミニUへ登った。
列車は16時頃の通過で待ってる間、段々と線路は山影に迫られ苛々しながら列車を待った。
やがて、DD51の咆哮が山々に木霊しだし峠道を登って来るのだった。
山影もいよいよと言った所だが、ギリギリ列車が見えて来て眼前を通過して行くのである。
ギリギリセーフで撮影した列車は良き太陽光線に照らされ、真紅の車体は赤く輝いていた。
しかし、この車両意は同年の9月に廃車される事となり、この日が最後の見納めとなった。
山口線
2007.2 山口線 津和野-船平山

里山の風景

サロンカーなにわ鉄道クルーズ、3日目は朝から快晴!
通常なら海を大きく入れて撮影出来る、周布-折居-三保三隅はたまた、岡見貨物では定番である撮影地で狙うのが常と言ったところだが・・・私は、海を捨て山へ登る事にした。
何せ今回の一番メインと位置づけた撮影場所、この特集の冒頭に掲載した場所も含めて撮影出来る俯瞰を目指した。
そこから見た景色は、裾にある青野山駅から日原駅に近い直線部まで景色が広がり、田んぼは稲刈りも終わった場所もあるが、所々黄金色となった田んぼもあり秋らしき風景は残っていた。
山口線


そして、列車は山裾を走りトンネルを抜けると大きくカーブし、やがて青野山駅へ進入するのである。
眼下に広がる風景は、まさに里山と言った所でしょうか、それに集落の石州瓦がこの地の特徴を良くあらわしています。
山口線
2枚とも 2012.9 山口線 日原-青野山


サロンカーなにわ鉄道クルーズ

今週月曜から水曜の3日間、山陰を縦断する列車が走った。
初日は天候も良くなく、曇りや雨、しかし所々では薄日が射した場所もあったとか・・・
2日目は午前は天気は目まぐるしく変化はあった物の、午後から天気も持ち直し終着には煌々とした西日が眩しかった。
3日目は天気も安定し列車が完走するまで良い天候に恵まれた。
私は、この3日間この列車を追いかけて撮影に出かけ、現地では知り合いと出会い撮影や酒宴を共にし過ごしていました。
絶景の続く山陰の海岸沿いや、山口線の山間、沿線は秋の実りや彩に華を添え、目を楽しませる風景が多々あったように思う。
そんな風景の中を走る列車を、時折掲載していきたいと思い、取り急ぎ本日撮影の1枚から・・・
山口線
2012.9 山口線 日原-青野山

厚東川を渡る貨物列車

美祢線から宇部岬のセントラル硝子へ輸送されていた石灰石列車が走っていた。
撮影に出かけても美祢線内でしか撮影しなく、唯一の撮影となった宇部線内でのカットである。
宇部線のハイライトとなる厚東川橋梁だが、小さな船が浮かんでいたので取り込んでみた。
宇部線
2006.8 宇部線 波際信号場-岩鼻

美祢線工臨

2年前の撮影からですが、美祢線でホキ工臨が走った時の画像です。
天気予報に反して曇り空の撮影でしたが、播但工臨以外に初めて見たDE10牽引のホキ工臨を夢中で追いかけていた。
美祢線
2010.5 美祢線 厚保-四郎ヶ原
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